2022年11月22日
幸福の木に花が咲きました♪
東京のイベント関連会社の社長から当社設立時に開業祝いで
頂いた観葉植物「幸福の木」が7年目にして花が咲きました!
「幸福の木」の正式名称はドラセナ・マッサンゲアナといいます。
なぜ「幸福の木」なのか?
説明書から引用すると、原産地の南の島では生命力が旺盛で
すご~く寿命が長いところが認められ垣根に植えると縁起が良いと
とても大事にされている植物のためその名がついたとのことですよ。
しかも、花が咲くこと自体が超希少らしく、5年~10年に一度、
環境が良ければ花が咲くらしいのですが、その確率はとても低いとか。
決して、当社内は良い環境ではないはずなのに花が咲いた。
憎きコロナのせいでこの3年間は苦しい思いをしてたので、
これは何か良い事が起こる前兆ではと代表が一人ニヤけております。
午前中は花が萎んでいて夕方から花が開くので、木は本当に生きております。
一つだけ懸念するのはその花が開いた時に、強烈な香りを放ちます。
ゴミ臭など気分が悪くなるような臭さではなく、
キツイ感じの柔軟剤や香水の香りと言えば伝わりやすいかと思います。
この強烈な香りが、当社の狭小オフィスに全体に広がり
当社が入居するビルの廊下にも軽~く漏れ漂っております(笑)
ご迷惑になっていなければ良いのですが、香るのもあと数日なのでお許しください♡
「幸福の木」のお花はこんなのです(少し枯れ始めてますが・・・)
日中は花が萎んでます。分かりますか?花から密が出ており、これがかなりベタベタです(汗)
ちなみにこれが花芽の出初めの頃です。